2008年 02月 22日
ならまち散策 (1)
ならまちとは、奈良市の元興寺の旧境内を中心とした一帯のことをいいます。
でもそういう地名はありません。呼び名ですね。
幕末から昭和初期にかけての町屋などがのこされていて、それを改装した雑貨屋やカフェが多くあり
当然社寺や資料館も数多く、まったりとした気持ちのいい観光スポットになっています。

4年半も奈良に住んでいて、まだ行ってないとはなんてもったいなかったのでしょう。
昨日ようやく、mikakoさんにお付き合いいただいて行ってきました。


まずは「なら工藝館」に立ち寄り(翌日からの展示会の準備中だった。爆)
「杉岡華邨書道美術館」へ。


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ところで、、、杉岡さんて誰?名前何て読むの?(爆)(「すぎおかかそん」と読むそうです。)
書道界では有名な方のようです。。
300円の入場料を払って作品展を見ましたが、



よくわからないが素晴らしい ・・・らしい。ははは。


出鼻から軽い挫折感を味わいましたが、メゲずに次行きましょう。



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町並みはこういう感じです。 いい雰囲気でしょう?^^


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←あちこちの軒先にぶら下がっているコレは何でしょう?
これは「身代わり庚申」人形です。
安全祈願のための「身代わり猿」で、元興寺庚申の印が押してあります。
飛騨高山のサルボボに似ていますね。
背中に願い事を書いて、家族の願いは玄関に、個人の願いは寝室にぶら下げます。
これ欲しかったんだけど、どこで売られているかわからなかった。。
残念。




さて、まだ来て間もないような気もするんだけど

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この人が、腹が減ったと暴れるので(ウソウソ)お昼にすることにしました。
予定にはなかったのですが、美味しそうなお豆腐料理のお店を見つけたのです。
中から聞こえる「ベン・・・ベン・・」という三味線の音に引き込まれました。

奈良町豆腐庵 「こんどう」
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このお店の隠れたポイントは
・靴箱に鍵をかけると(銭湯みたいな札式)
鍵札が海賊ゲームの首のように飛び出して
お客を驚かせる。
・玄関が濡れていて、写真を撮ろうとそこに裸足で
足を踏み込んだお客を驚かせる。
(罠か? いいえ、裸足で下りた私が悪いのです。)
・「ベン・・ベン・・・」の正体はテープである。




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この中に豆乳とお豆腐がたっぷり入っています。
塩、ゆずこしょう、だし醤油、生醤油を
好きなように組み合わせていただきます。
意外とお豆腐に塩が合うんです!
すごく美味しいです。

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デザートもついて一人2000円のコースです。
お腹いっぱい美味しくいただきました。
テーブルの下の床暖房で濡れた靴下も乾きました。
よかった、よかった。



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ならまちのお食事処は和食だけじゃなく、中華やフレンチもありました。
期待を裏切らず、フレンチレストランの外観もこんなカンジ。^^
純和風なお店でフレンチ・・・
食べてみたいー!





つづく♪
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by ruby1011 | 2008-02-22 10:57 | お出かけ
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